自己肯定感

風船

自己肯定感を高めるためにできることとして
「自分との約束を守る」というのがある。

小さなことで良い。
何時に起きると決めるとか、デスクの上に物を置かないとか。

そういう積み重ねが自分への信頼を高め、自己肯定感に繋がると言う。
そうか、そうかもなとは思うし、気をつけようとも思ってきた。
でも、何となくふーんというか、完全理解には至っていなかった。

つい最近見たある講座の動画で、

「自分との約束と他人との約束どちらを守りますか?」

と聞かれた時、私は、あー他人との約束の方だーと思った。
大抵の人もそのようだ。

だからこそ、何かをやらないとと思いながら出来ない時、
私は今、なるべく仲間やコーチに約束をし、報告をさせてもらうようにしている。

他人から信頼される人でありたいから。
他人からの信頼を失うのが怖いから。

そういう気持ちをあえて利用している訳だ。

でも、それならば、自分への信頼は放って置いてもいいのか??
ということになる。

自分への信頼よりも他人への信頼を優先している。

そして他人との約束を重んじてばかりいると、
自分自身より大事なものへ費やすことが増えていくことにもなりかねない。

ある意味、見えない部分で知らず知らずに
自分が失われていく感じさえあるかもしれない。

ここまできて、ようやく自分との約束を守るということの大切さが
身体に落ちてきた。

まずは自分を満たすことから始めようとは言うが
自分との約束を守ることは、確かに自分を満たすことに繋がる。

自分自身との信頼関係を築くことになるのだから。
自分に安心感を覚えられる。
自分が安全地帯となりうる。

自分との約束はついつい甘やかして、
ちょっとくらいは、
後でやるから、
次にはね、
としがちではあるが、

自分への信頼残高を減らすのか増やすのか、
と考えると、気が引き締まる。

私が信頼できる私であることが
私を満たすことになる。

私は私を満たしたい。

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