内的なもの

エッセンシャルオイル

最近、山口創さんの本が好きだ。

頭でばかり考えがちで、何かを解決するのは自分の思考によるものと思ってしまうが、
もっと身体に目を向ければ、無意識を活用できるよ、というようなことを教えてくれる。

人は自分を知るために 「内的なもの」 「外的なもの」ふたつの手がかりを参照しているという。

「内的なもの」は呼吸や筋肉の感覚、心臓の鼓動など自分の内部に目を向けて内面を感じ取るもの。

「外的なもの」 はの行動や周囲の状況、他人の反応から得るもの。

実際、研究によると、人は自分自身の心を知る時に、 「内的なもの」 より 「外的なもの」 を通して知る場合が多いという。

自分自身を他者から見られているものとして、理解していく。

そして内的な自分の感覚を置いて行ってしまうから、
小さなストレスが知らずに溜まりもモヤモヤとなっていく。

これはとても理解できる。

私自身、中の自分と外からの自分という、自分ジャッジの違いをようやく認識できるようになった。

ついつい外から見た自分でジャッジして、ああした方がいい、こうした方がいいと
それをやりたいことと勘違いする。

でもよーく考えると、いや自分自身の感覚に意識を向けてみると、
あれっ?これ本当にやりたいことなのだろうか?
やった方がいいと思っているだけじゃない??と疑問に感じられる。

そして
自分に対して本当にやりたいことなの??
と問いたださないとわからなくなったりする。

そんなことを自分でも感じていたから、余計にこの本が響いてくる。

そして、 「内的なもの」 をもっと感じ取るのに、自分の身体により意識を向け、
例えば、セルフタッチをするということもとても大切なのだそうだ。

いわゆるマインドフルネスが良いとされているのが
違った角度から理解を深められる。

こうして書いている作業は、私が自分自身に近づきたいというのが
目的である。

そのために自分の身体への意識を高めるってわかってはいるけど、
実際はどう出来ているのか怪しいものだ。

でも、自分に触れるっていつでも簡単に出来るのが良い。

ほんの疲れた束の間や、お風呂やお風呂上り、寝る前、
ついつい疎かにしてしまいがちな自分癒しタイムを
いま一度大切にしてみようと思う。

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