身体の声

明日は筑波山の近くにある宝篋山という低山にハイキングに行くつもりだったのだけど、天気が思わしくなく、泣く泣く中止に。
この季節、ドンドン寒さ増していくからリスケが叶うか難しいかなー。
ここ最近、一番心が晴れ晴れする時間が山に行くこと。
身体が求めているんだな。
そう、身体の声に丁寧に耳を傾けようと、今日も思ったのだ。
思考にまみれているようで、実際はそれが何だか自分で掴みきれていない。
教えてくれるのは身体の感覚で、それが一番信頼できることな気がしてきた。
晴れ晴れしいことも、そうでないことも含めて。
さてさて、明日はどう過ごそうかな。