Amazon試着サービスの値動きに注意

先日、Amazonの試着サービス「Prime Try Before You Buy」でニューバランスのスニーカーを頼んだ。
私の足は甲薄幅細なので、なかなかフィットする靴がない。
なので、このAmazonのサービスはとーってもありがたい。
無事届き、試着し、これならいいかなーと思っていた。
念のため、他のサイトでの価格確認をし、Amazonに戻って商品サイトを見てみると、あれ?この値段だったっけ??
その時点での通常注文だと5980円。
でもこのままprime try before you buyで購入すると8,540円。
このまま購入したら損じゃない?
即、試着した商品は返品処理をし、通常注文でポチし直した。
なんか無駄に資源を使用した罪悪感は残るが、、この値段差は見過ごせないし。。
確かに、Amazonは値段が常に動く。他のサイトでもそうなのかな。
日用品でもAmazonの定期便を活用しているのがいくつかあるが、かえって高くつく場合もあるので、これも注意が必要なのは感じていた。
まあ、便利さ故の値段と受け止める部分でもあるのだろうけど。
とりあえず、そんなことがあったので、せっかくなのでここに書いておこうと思ったわけです。
便利さと値段。
どちらも欲張り過ぎかしら。