仲間の背中

今日は昨年からこの春にかけてNLPを一緒に学んだ友人2人と久しぶりにご飯会。
それぞれの近況報告を聞き、しっかり着実に前進している姿を確認。
学んだNLPをしっかりものにしてるんだよなー。
それに比べて私は、どうなのだろう?
と、またついつい卑屈な自分が顔を出してしまう。
いやいや、私は私に必要なことをやっている。
そう、なだめ返す。
「周りの人が前進し成功していっているってことは、自分もそれが出来るという証拠。環境は自分が反映されたものなのだから。」
この言葉はNLPの講座の中で先生が言っていたことだ。
こんな気持ちになる時、いつも思い出す。
そう、素敵な姿をすぐそばで見せてくれる仲間がいる。
それだけでも有難いし、刺激をもらい、パワーをもらってるんだ。
この環境、欲しかったものを手に入れている。
大丈夫。上手くいってるよ。
そう、声をかけ直そう。