受験を思い出しながら

友人が、去年、TOEICの勉強をアプリで始めたのだが、今年入ってピタっと止まってしまい、
なんとかまた再開にこぎつけたいと言う。

よくよく聞いてみると、文法も必要だと思って取り掛かったら、
思った以上に苦手で躓いてしまったことが大きいようだった。

私も今年はTOEICも受けたいと、実は密に思っていて、
今は英単語だけ遊び半分アプリでやっている状態だ。

リアルなランチで会っていたので、せっかくだから英文法問題集を一緒にみようということになって
そのまま本屋に行った。

あーだこーだいいながら、見て歩いた結果、高校生用の英文法問題集を友人は購入し、
習慣づけをどうするかの話もしながら、なかなかやる気を高めて、帰って行った。

私も一緒にやりたいのは山々だったが、今はFPの勉強の方でいっぱいいっぱいだなーと、
その時はただ選ぶのを手伝ったくらいだったのだが、
なぜか翌朝起きた時に、私も問題集やりたい!という思いが急に降ってくるではないか。

友人が買ったのは、基礎の問題集で結構薄くて、手をつけやすい、
とにかくハードルを下げたもの。

あれくらいなら、私も手をつけてみてもいいかもなー。

前日までは、めちゃくちゃ第三者の他人事ポジションを取っていたのに、
不思議なものだ。

その日は、午後が時間があったので、再び本屋まで足を運び、
一緒に選んだ時に私も気になった本をいくつかまた手に取ってみてみる。

うんうん、やりたい!!

結局、私が買ったのはこちら。
なんせ薄いのがいい。

TOEIC用も見たが、英文法なら大学受験用の方がかえって良さそうで、友人が購入したのも似たタイプのものだった。

なんか昔を思い出すようで懐かしい。

それにしても不思議なものだ。

私は今はいいやって思っていたのに、急にムクムクと湧いてくるこのやる気。

帰りにカフェに寄ると、近くの席で、若い女の子と外国人とで英会話レッスンをやっていた。

環境が、勝手に私をやる気に導いてくれている。

良いサインが現れている、そんな気がして嬉しくなった。

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