セルフコンパッションワーク

コンパッションフォーカストセラピーのベーシックコース
今月から参加させてもらっている。

講座の中で、先生のガイドを聞きながら、
呼吸を深めイメージを含ませていくワークを毎回している。

例えば、呼吸を深めながら、自分にとって癒される色を目の前にイメージしていく。
その色を自分の身体の中に取り込み満たされている状態を味わってみる。

同じように呼吸を深めながら、自分が苦しかった時のことを思い起こす。
そして目の前に慈愛に満ち足りた人をイメージする。
その人が取るであろう態度、言葉かけをしてもらい、その時の自分の感覚・感情の変化を感じ取る。

など。

人には3つの主要な感情システムがあり、相互作用をもたらしているという。

1,脅威システムは、怒り、恐怖、嫌悪の感情によるもので、自分の周囲にある脅威を見つけ出す機能を持つ。

2,動員システムは、興奮喜びの感情と結びつき、有益な資源や目標に向かって人を駆り立てる機能を持つ。

3,スージングシステムは、満足、落ち着き、安全の感情と結びつき、脅威の存在しない時、また何かを達成しようと努力していない時、休息と平穏をもたらす。このシステムは他者を思いやり、他者から思いやりを向ける行動を指向する。

コンパッション・マインド・ワークブック」クリス・アイロン/エレイン・バーモント著



このシステムについては、以下で簡単に説明してくれている。

https://www.youtube.com/watch?v=2GwCWUrnrZI&list=PLdSyJ8LWExHlHIlHeUhHAmbLyITmr22D3

心がザワザワしている時、よくわからない焦りを感じている時、
まさに1の脅威システムが発動しているのだなーと、
この感情システムの説明を聞いてから、自分で把握できるようになった。

そういう状態になってしまった時、
実際、ソワソワしだして、どうしたらいいかわからなくなる。


最近は、別の何か身体を動かすこと、
それは家事だったり、まさに運動だったりをして、
そこに留まらず気持ちを流すように努めていた。

それに加え、先に挙げたワークをやってみると、また良い。

自分を俯瞰し、捉えなおすことができるようになる。

自分自身にそれができると、他人に対しても、
やはりそのように応対できるようにも感じる。
まだ少しだけだけど。

突き詰めると、何事も自分を映して出していることを実感している。

ちなみに脅威システムは決して悪いことではない。

人に起こる感情というのは、どんなものでもその人にとって必要な大切なものだ。

だからこそ、大切に丁寧に扱いたい。

だから、今日も自分のワサワサを退治するのではなく、
慈悲の心で包んであげたい。

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