退職の方向へ

今日は今やらせて頂いている仕事のボスとオンラインで話をする機会があった。

私はここ2年ほど、在宅で、橋などの土木の建築に関わるリサーチ業務に携わっている。

2年前に前のパート先を退職することにした時、
たまたま知り合い(以前勤めていた会社を独立していたOB)からお声かけ頂き、
在宅勤務で時間を含め自由がきくことに魅力を感じ、それ以来お世話になっている。

普段はメールやLINEのやりとりばかりで、直接話すのは半年ぶりくらいだ。

今後の仕事のやり方、方向性の相談ということだったので、
実は心に溜めていた思いをこの機会に言わなければならないと思い、ついに言ってしまった。

「年内でこの仕事終わりにさせて頂きたいと思っているんです。」

ぶっちゃけて言う。

仕事自体は決して難しいことはないのだが、どうしても面白くない。

時間の切り売り感がドンドン強まって、これはこのまま続けても何にもならないよなーとずっと思っていたのだ。

ボスは素晴らしく細やかな方で、いつも心配りが半端なく、とても良くして頂いている。
そういった面では感謝しきれないほどなのだが、それでも仕事の時間はあまりにも退屈でならない。

収入面で言えば完全に手放すことになるので、それが私にとって決断しきれてこなかった理由になる。

ボスはやはり丁寧に私の言葉を聞き、状況は理解してくれた上で、
ただ仕事はとても助かっていて、できれば続けて欲しいといったことを言って下さった。

結局、私も今までグズグズ溜めていたばかりだったこともあり、今すぐ決断する準備はなかったのもあり、
まず年末まで今週3で勤務させて頂いているのを週2にさせて頂いて、
それで様子を見させて頂きたい、ということで、今日は決着を得たことになった。

実は勘の鋭いボスは私の様子を察していて、今後の給与や休みの待遇について話そうと思っていたらしい。

給与面での交渉を頂いたところで、お金のための時間切り売りという面では全く変わらないので、
そこは言及しなかったのだが、それはそれで良かったと思う。

とりあえずは、モヤモヤを口に出して、直接ボスに伝える機会が向こうからやってきたことに感謝したい。

そして私の意向を伝えられたこと、仕事の日数についても、もともと自由を十分許されてはいたのだが、
話をしたことで、より気持ちが楽になった。

辞めるにしても気持ちよく辞めたい。
これは私は常に思っていることだ。

とにかく今日は一歩前進したと考えよう。
いずれにしてもどれだけ有難い環境なのだろうかと
感謝に尽きる思いだ。

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