ひとり時間

昨年から夫がほぼほぼリモート生活になり
私もそもそも在宅ワークだったので、常に二人家にいる状態。

幸い、平穏に暮らしているし、お互いのスペースは上手に確保もしている。

でも家にひとりという時間が本当にほぼない。
たまーに夫は出勤するが、会社が大変近いこともあり、数時間でとっとと帰宅。

寛ごうと思ったら、あっ、もう帰ってきたんだ。ってなる。
別に寛げば良いのだろうけど、完全一人の時とはなんか違う、羽の伸び方が。

トラブルがあるわけでもない平穏な生活なのに、それでもこんなことが
自分が気になるのだと思い知った。

で、ふと気が付いた。
生まれてこの方、こんなに家に一人でいる時間がないってないのではないかと。

もちろん赤ちゃんの頃や学校に上がる前は別だが、
小学校に上がって以降、親は留守が多かったし、姉がいるとはいえ
家に帰ると誰もいないというのは普通にあった。

逆に帰ったら親がいたら嬉しかったくらいだ。

ひとりでずっといられるかと言われると、、それはそれで無理な気はする。
一人暮らしの経験はない。

それでも誰もいない一人の空間、時間というのが自分には大切なのだとつくづく感じる。

別に干渉し合う事はなくても、人の気配があるということは、少なからず神経を使ってしまうのだ。

というわけで、最近なるべく一定時間がある時は
自分が外に出かけるようにしている。
もっぱら本屋が多い。そこで自分時間を存分に過ごす。

ただそうすると、家時間が多い割に家のことがドンドンないがしろにはなる。
家生活に疲れが出ているのだから、仕方ないといえば仕方ないか。

このバランスの取り方。自分にとって心地よい生活。
どう落とし込めるものなのか。
私にとってのwithコロナの生活。
私だけでなく、みんなそうなのかもしれないけど、
落としどころはそれぞれだろう。

だから、こうして自分と向き合う時間を持つことが
ますます大切なのかもしれないな。

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