最後のモヤモヤ

モヤモヤを言語化してみる。
モヤモヤの正体が少しずつ姿を見せる
何でもいい。
誰々に怒っているとか、あの言葉が嫌だったとか。自分が不甲斐ないとか。
あれは嫌なのかも。やらなければいいのかも。
いややった方がいい事あるからさ、、でもな、なんかな。
何がストップさせてるの??などなど。
色々出てきて何となくそのモヤモヤの全貌が掴めてくる。
そうして色んな感情を出して自分の正直に向き合っても、
論理的に納得させようとしたり、しようとしたり、
こうこうだからやっぱりいいんじゃない?とか
何がホントの気持ちで何が頭の中が納得させようとしているのかわからないこともある。
それでも何でもいいから、出したあと、自分の中がスッキリしたところに着地したら、それでオッケー。
でも、色々あーだこーだした後も、まだ何かモヤモヤが残ることがある。
言語化出来ないモヤモヤが。
そうしたらそのモヤモヤに従ってみよう。
今は足が前に進まない。そっちには行かれない。ここはやめておく?
まあ、そんなところだ。
私の中の私が何かを教えてくれている。それは信頼していいと思った。