考える→書くこと

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書くことに意識が向いている、ということを何度か言っているが、
ここ最近、一層その気になっているのは、
ある人と話した時の言葉が胸に刺さったからだった。

「みんな考えてるっていうけど、それって考えてないんだよ。
考えるって言うのは書くことなんだ。書いて初めて考えたことになる。
しかもスピードが大切。トロトロ書いてもそれではいい思考は働かない。」

私は考えるのが趣味かと思うくらい、気づけば頭の中で思考が泳ぐ。
思考を泳がせているのが私だと思っているくらい。
ただ、それを考えているのか?それは違うと言われると、
確かにそうかもしれないと思った。

どんなに思考が泳いでいようが、それを上手く表現できない。
「言葉にして初めて考えたことになる」
確かにこういうことは以前からずっと聞いてはいたことだった。
そしてそれを近しい人に力説されて、余計に自分事に刺さった。

いや、刺さりたかったのかもしれない。
刺さるべき時だったのだ。

そしてその人は1分でメモを書くということを強く推奨していた。

ふーん、と思い、ネットで調べたら「ゼロ秒思考」という本で言っていることだとわかり、
さっそく読んでみた。



まさに、知人が言っていたことが書かれていて、
人がみな持っている力を今は使っていないだけで、誰にでもできる
というようなことが書かれていて、何とも感銘を受けてしまった。

2013年発行の本で、確かに著者のことも本の名前も聞いたことはあったが、
これまで読む機会がなかったのだが、
タイミング的にはとても良かったように思う。

そして調べてみると、著者の赤羽さんが推奨している1分メモを試している人たちの記事が、
ブログやSNS、YouTubeでも多く共有されていた。

そうして、今私はこの1分メモに取り組んでいる。
言葉がすぐに出てこなかったり、1分では間に合わないなど、そう上手くいくわけではないが、
どうであれ、とにかく続けてみようと思う。

1か月も経つとずいぶん書けるようになるという。
実はもう半月ほどはやっている。

良い報告をどこかで書けたらいいな。

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