本を読むこと そして書くこと

読書

私の最近のお気に入り。
それは本を読みながら、出てきた思いを自分のノートに書くこと。

もともと私は本を読むことが好きだ。
かと言ってすごい読書家かどうかはわからない。
もっとたくさん読みたいと思いフォトリーディングの講座を以前受けたけど、
結局全く生かされておらず、
今も普通に読むし、読書量が特別多いとも思わない。
生活リズムによって全然読んでいない時だってある。

それはさて置き、
もともと本屋は好きだったのだが、好きな割になかなか行かれないというジレンマもあったりした。
それが、今年の3月くらいから、本屋に行くことが習慣化した。

去年からの巣ごもり生活で、気分転換が家の中だけでは図れなかった中での私の救いの時間となった。
今時のカフェ併設のブックカフェでコーヒーを飲みながら、読書をしている。

最初はこれまで同様、読みたい本をただ読んでいた。
それだけで十分充実。満足だった。
家では何かと他の事が気になって集中できないが、
他の事は忘れて本だけに没頭できる幸せ。

そんな中、ここ最近私のテーマに「書くこと」が今まで以上に浮上してきた。

きっかけはとある友人からの言葉がきっかけだった。
「考えているというだけ、頭の中だけでグルグルしているのは、本当は考えていない。
考えるというのは書くことだ。書いてみて初めて考えたことになる。」

このあたりの事はもっと色々あって、またどこかで触れていきたい。

私はあまりにグルグルの多い人であることは自分自身よーく自覚しているので、
この言葉が刺さった。
そうしてもっと書いてみようと思い
本屋での読書の際にノートを広げてみた。

そもそも去年くらいからTwitterやnoteでこうしたアウトプットを始めて見たり、
ジャーナリングやモーニングノートなるものをやってみたり、
少しずつチャレンジしてきてはいた。

それらがいい助走となってか、この「書くこと」にいいエンジンがかかりやすかったかもしれない。

やってみて、これがまた心地よい。
なぜか以前よりも上手くいっている感がある。
誰に見せるわけでもない、自分だけのノートなので、体裁など気にしない。
私の自由な世界だ。

自分が知らない新しい考え、世界、そして素敵な人(著者)に出会うことが私をワクワクさせる。
大人になると物を教えてもらう機会がめっきり少なくなるから、
本は貴重な先生にもなってくれる。
だから本が好きだ。

そこに自分の思いを書いてみると、また発見があった。
私は本から刺激をもらって自分の思考が回り始めることが楽しい。
内省するためのエッセンス、刺激を受けて、それについて巡らすことを楽しんでいる。

書くことで、その内省がより身体で体感できることが楽しいのだと思った。

書くことにはもっと深い意味がついてくるように思うが、
今はただ素直にこの楽しみに心も身体も委ねていこうと思っている。

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