初心者運転

違う立場に立つと見える景色が変わる。

はじめて接客業をしたのは高校生の時にパン屋さんでバイトした時だった。
お客さんとして入っていた時は何気なかったやりとりも
接客側に回るだけで、全てにドキドキした。

あの初めの経験は今でも忘れられず、
そして今も同じように立場が変わった時に同様の感覚を持つ。
あー、あれあれ。

最近、今まではただの参加者側だったのに
イベント開催する側の立場に回って、話すような機会が少しだけ出来た。

全然違う。
あー、こういうことをみんなやっているんだ。
すごいなぁと思う。

結局、通常モードの自分は
基本的に受け身にこなすことが多すぎるということだ。
自分は与えられ、相手に委ねた状態でたまに何か発すればいい。

それを自分が発し、相手の様子を見て何がいいかを考える。
能動的なアクションに変わっていく。

どれだけ、この能動的ということが足りなかったんだろうということを思い知らされる。

慣れていないことなので、不安だし恐る恐る。
初心者運転なのだから、そういうものだと思おう。

ともすれば凹みがちだが、
運転する練習中なのだから、頼りないのは当たり前だ。

この経験の量の違いを考えると
そのバランスを意識していくことができる。

違う景色。
私は色んな景色が見てみたい。
そうして自分の世界を広げていくことが
ワクワクすることだったんだと思いだした。

その道にいると思うと、たまには凹んだとしても
希望の道になる。


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